正しく治せば大腸がんは怖くない|まずは食事の見直しから

腹痛

早期発見が難しいガン

病棟

とても珍しいガン

胆のうがんは、日本ではあまり見られない珍しいガンです。そもそも胆のうとは、肝臓で作られる胆汁という消化液をためておく機能がある臓器です。人間が食事をすると、消化のために胆汁を十二指腸に分泌して消化を助ける役割が有ります。胆のうがんとは、この部位に腫瘍ができる病気です。具体的にどのような症状が起こるかというと、最も主要なのが腹痛です。特に胆のうの近くのみぞおち、右わき腹に鈍い痛みを感じます。その他にも、目や皮膚が黄色くなる黄疸も頻繁に見られる症状です。がんが臓器全体に広がって胆道を塞ぐことで、胆汁が肝臓に逆流して黄疸が現れます。このような症状が見られたら、すぐに病院に行って治療を受ける必要が有ります。

早期発見のための検査法

胆のうがんは、初期症状がないという特徴が有ります。症状がでた時は、ある程度、ガンが進行していて、完治が難しいです。したがって、定期的に病院で検査をすることが早期発見に不可欠です。病院での主な検査方法は、血液検査です。胆のうがんは、血中のビリルビンやアルカリホスファターゼ(ALP)の数値が高くなります。その他にも、エコー検査も有効です。これは、超音波を体に当てて臓器から返ってくる反射の様子を画像にする検査です。胆のうの状態を客観的に観察できます。苦痛も全くないので、検査として適しています。さらに、CT検査も胆のうがんのための有効な検査です。これは、エックス線で体の横断面を映し出す検査です。これは、エコー検査で見えない部分を確認できます。がんの分布、転移や周囲の臓器への広がりを調べることができます。